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2025/07/10

コーティングじゃ守れないダメージ、どう備える?

雹の季節がやってくる…!

毎年6〜7月頃、局地的にゴルフボールサイズの雹が降ってニュースになること、ありますよね。
突然の天候変化で、

ボンネットがボコボコ
ルーフがへこむ
なんて被害が出ることも……。

 雹ってコーティングでは防げません

コーティングはあくまで塗装保護・汚れ防止のためのもの。
物理的な衝撃(雹・飛び石・枝)からは守れません。

じゃあどうすればいいのか?

雹の“備え”としてできること
• 車両保険の見直し(雹被害が対象か確認!)
• 雹アラート通知機能付きアプリ(保険会社 or ウェザーニュース)
• 屋根付き駐車場の検討
• そして…プロテクションフィルム(PPF)という選択肢

 PPF(プロテクションフィルム)なら“貼って守る”が可能!

今、注目されているのが透明なフィルムでボディを保護するPPF(プロテクションフィルム)。

・飛び石
・枝こすれ
・そして軽度の雹
といった、物理的な衝撃からボディを守るという考え方。
現在、当店でもPPFの導入を準備中です

 雹にやられてしまったら…

雹の被害にあってしまった場合も、
まずは当店にご連絡ください!
• 状況確認
• 洗車&写真撮影
• 保険会社とのやり取りサポート
までお手伝いできます

▷まとめ

雹は“降ってからじゃ遅い”自然災害。
大切な愛車を守るには、備えと情報がすべてです。

「うちの保険って雹カバーしてるのかな…?」
「PPFって自分の車にも貼れるの?」
そんな疑問もお気軽にご相談ください